第15回
- 【開催日時】
- 2024年11月22日(金)
13:30~14:30
- 【 題 目 】
- 実鋼構造物の残留応力測定事例紹介
- 【 講 師 】
- 木下幸治 様
福岡大学 工学部 社会デザイン工学科 教授
- 【講演キーワード】
- 実鋼構造物、
残留応力、 疲労、 ピーニング技術、 き裂閉口処理
受付終了しました
金属の残留応力とは、外力を加えていないにも関わらず、以前に加えた力が組織の内部に残っている応力のことで、金属材料の寸法、形状、耐久性等に多大なる影響を与えるため、とても重要な要素となっております。
近年、弊社が開発したポータブル型X線残留応力測定装置(μ-X360s)が普及したことにより、小物部品から大型構造物に至るまで、非接触・非破壊で残留応力の測定ができるようになりました。
本セミナーでは、各分野でご活躍されているスペシャリストの方々にご登壇いただき残留応力の測定原理や測定値の活用事例などについて、分かり易くご講演いただきます。
ウェビナー(オンラインセミナー)形式で無料にてお申し込みいただけます。
会社やご自宅のパソコン、モバイル機器からご自由にご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。
受付終了しました
本ウェビナーは、WEB会議システムを使用して配信します。
アプリケーションをインストールせずに、WEBブラウザからもご参加いただけます。
申込みボタンよりリンク先のフォームに従って、必要事項をご入力願います。
お申込みいただいたウェビナー開催の3日前に、リマインダーメールを送付いたします。
参加いただく際は、ネットワークに接続できるPCとイヤフォンを準備願います。
安定したネットワーク環境として、有線LANケーブルによる接続を推奨いたします。
開始15分前より入室できますので、リマインダーメールに記載された参加用URLへアクセス願います。
開始時刻になりましたら、講演を始めさせていただきます。
講演終了後に、メールにてアンケートを送付いたします。
ご記入いただいたアンケートの返信は、メールの配信日より1週間以内にお願いいたします。
また、講演内容に関するご質問は、アンケート内の「講演に関するご質問」にご記入いただければ、後日、講師からの回答を一斉メールにて送付いたします。
主 催
ウェビナーに関するお問合せは、下記メールアドレス「ウェビナー担当」宛にお願いいたします。
sales@pulstec.co.jp